巻き爪の度合いチェック！（あくまでも目安です）炎症画像有

投稿日 : 2018年9月18日最終更新日時 : 2018年9月18日投稿者 : 駿河英二郎(するがえいじろう) カテゴリー : ブログ, 巻き爪の度合い

巻き爪の度合いの判断

巻き爪の度合いについて参考にしていただきたいと思います。

時々いらっさる方で

「軽度だと思っていたのに」

「写真に比べると全然ましだと思うんですけど」

など、言われることがあります。

巻き爪の度合いの評価の図を掲載しますので評価の参考になさってください。

加えて、爪の厚さや肩さなども評価にかかわっていきますので、巻き方がすべてではありませんのでご了承ください。

上から見るとあまり巻いていなくても正面から見ると食い込んでいたり、爪がめり込んでっ閉まっていて正面から見えない場合もありますので、実際どの程度かはしっかり爪を診させていただいてからの判断になります。

下の画像は軽度から中度程度の巻き爪ですが、爪の巻き具合の割に皮膚の炎症がひどいです。

今は痛くないからと言って放置していると悪化してしまう恐れがありますので、お早めにご相談ください。

下の画像のようになると、当院では施術ができませんので、まずは最寄りの皮膚科などを受信され炎症を抑えるお薬などを処方していただき、皮膚の状態がよくなってからご相談ください。

「新小岩巻き爪矯正センター」院長。フットケアをはじめもう10年になろうとしています。今まで、多くの足のトラブルでお悩みの方にお会いしてきました。もちろん巻き爪の方もおおくいらっしゃいました。すこしでも悩まれているのであれば早めにご相談ください。お力になれるよう全力を尽くします。

巻き爪の悩みを解決をしたいけど・・・。
どんな治療なのか？どのくらい料金がかかるのか？など不安な方も多いと思います。
新小岩巻き爪矯正センターは、あなたの悩みを丁寧にお聞きし、原因や治療方法、料金をしっかりとお伝えいたします。
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